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プロフィールprofile

2019年度の理事役員の紹介です。一年間どうぞ宜しくお願い致します。

2019年度 公益社団法人宇佐青年会議所 理事長所信

公益社団法人 宇佐青年会議所
第46代理事長 米澤 徳浩

はじめに
 1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所設立から、日本のJC(青年会議所)運動は始まりました。 共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地にJCが誕生し、1951年には全国的運営の総合調整機関として日本JCが設けられました。そして、宇佐JCは1974年、日本経済がオイルショックによって大きく変貌しようとした時代に宇佐市の青年有志が集結し、中津JCのスポンサーによって、日本JC552番目のLOMとして誕生しました。本年度、宇佐JCが誕生してから46年目を迎えることができるのも先輩諸兄が我々の活動エリアである宇佐市、豊後高田市の地域社会に密着した地道な活動を通じて、地域の明るい豊かな社会の実現のために一層の努力を傾注されてこられた結果です。我々も、地域が明るい豊かな社会であり続けるために、本年度も全LOMメンバーの英知と勇気と情熱を結集させ、力強く運動・活動を展開致します。


人づくりグループ

 地域の未来を考えるなかで、子供の可能性は無限大です。現在の子供たちの育つ環境は、時代変化のスピードのはやさに伴い大人でも対応することが難しいほど複雑です。そんな世の中だからこそ、地域の未来を担う子供たちが教えられたことを正確に再現するのではなく、厳しい時代を生き抜くための自立する力と、他者と協働しながら困難に打ち負けないための共存する力で自らの未来を切り拓くことができる大人になって欲しいと考えます。子供が自主性をもって取り組み、集団において適切な協調性をもち、決めた目的に向かって挑戦して自己実現できる、そんなきっかけを提供できる事業を行います。そして、子供たちが相撲の経験を通じて体感したことを、これから先の様々な壁や困難が目の前に立ちはだかったときも、そこから決して逃げることなく、自分自身の強い決意を胸に、その壁や困難を打破する力へと変えて欲しいと考え、本年度で第32回となるわんぱく相撲双葉山杯を開催します。


地域づくりグループ
 我々が活動する宇佐市、豊後高田市は大分県の北部に位置し、瀬戸内海西部周防灘に面しています。このため古代より波静かな内海を介して都と通じ、また東アジアの玄関口大宰府と陸路で通じる要衝の地として栄え、神仏習合の八幡神が誕生しました。豊かな自然と歴史的文化などの地域資源が豊富なこの地域の魅力を発見して、この地域にしかない既存の魅力と新たなアイデアを掛け合わせることで、新しい価値が生まれ、その魅力を伝え、感じていただけることで、この地域にお越しいただける来訪者の増加と、定住人口増加につながるまちづくりの一助となれるように運動・活動してまいります。その中で、本年度で第3回となる宇佐神宮マラソンを開催します。地域とマラソンというスポーツを結び合わせ、まちに対する波及効果を持続させる仕掛けをOBや他団体と協力して、これまで以上に施し、新たな付加価値を作り出すことで、この地域のまちづくりにつなげてまいります。


会員研修・会員拡大
 宇佐JCの変化としては、入会間もないLOMメンバーの構成割合が増えたことが一番にあげられます。新しいLOMメンバーだけに限らず、JCの仕組みや信条、理念を十二分に理解し、組織運営や事業計画を推進できる研修を実施し、地域をけん引していくリーダーシップを発揮できる人財を育成していきます。現在、会員数の減少は宇佐JCだけでなく全国的にも重要な課題であり、より良い事業を行うためも全LOMメンバーを巻き込んで会員拡大を行います。JCに入会すれば同世代の仲間との出会いやJCでしか経験できない機会を得ることになります。また、この青年期の期間に様々な議論を交わし、仲間とともに何かを成し遂げる達成感を知ることは個人の成長へと必ずつながると確信しております。

第52回ブロック大会
 大分ブロック大会は、県内8LOMメンバーが一堂に会し、明るい豊かな社会の実現を目指して、一般市民とともに学び、気づき、開催以後の意識変革を目的とする大分ブロック協議会にとって最大の運動発信の場で、宇佐JCは本年度開催される第52回大分ブロック大会の主管となります。県内8LOMが胸を張れる地域の強みを発信出来る環境を整えた設営を心がけ、第52回大分ブロック大会を県内各LOMメンバーと共につくり上げてまいります。宇佐JCにおいても、宇佐市、豊後高田市の強みの発信とLOMメンバー間の深い交流を通じて、よりこの地域に自信と誇りをもち、大きな理想を掲げることの出来る機会と捉えます。現在の宇佐JCは、入会歴の浅いLOMメンバーが大半を占めており、LOMメンバーが一致団結して取り組めるブロック大会は、準備段階から実践的な学びを得られる絶好の機会だと捉えています。大会主管の意義を理解し、主体的に取り組む中でLOMメンバー個々が成長することにより、組織力の向上につなげてまいります。

運営グループ
 我々がJC運動・活動を展開していくために、組織運営は非常に重要な役割を担っています。業種や考え方の異なる多様なLOMメンバーの集合体である組織をまとめるためには、LOMメンバー間の情報の共有が重要となり、例会や事業における情報発信を効率よく行い、積極的な参加へとつなげます。また、LOMメンバーが運動・活動しやすいように総会、理事会をはじめとする各会議を的確に設定するとともに、LOMメンバーの自己成長につながる例会を準備します。そして、宇佐JCの運動・活動を理解していただき、世間に広く知ってもらうためにも、様々な媒体の情報発信ツールを活用して、JC運動・活動をより良く理解していただく広報活動を行います。さらに、公益社団法人へと移行した今、より精度の高い報告書の作成という重要な担いが与えられました。公益社団法人として、定款・諸規程の順守と適正な財政の管理など、社会的信用と認知をこれまで以上に向上させ、より質の高い組織運営を実現していきます。


おわりに
 私は2011年10月に宇佐JCに入会をさせて頂き、一つひとつの委員会、例会、事業、各地大会へ積極的に参加をし、今まで経験をしたことがない世界に正直圧倒をされました。翌年、JCとは何か、JCとして行っている運動・活動をほとんどわからずして大分ブロック協議会のアカデミー委員会に参加させていただきました。毎回戸惑いながらも県内各地域で行われる委員会に参加すると、数多くの出会いがあり、その方々とお話することで、自分には無いまた新たな発見があり、多くの刺激を受けました。また、この年は第45回大分ブロック会員大会の主管が宇佐JCであり、ブロック協議会の方々とお会いする機会も多くあったので、より多くの出会いに恵まれました。この時の経験と出会いにより、私はJC活動に魅了させられました。そして現在入会8年目、これまでに多くの役職を任せていただき、自分自身を大きく成長をさせていただきました。2019年度は私自身が充実した、楽しかったという1年ではなく、LOMメンバーの皆様が多くの人々とふれあい、切磋琢磨し、実力を身につけて、自分自身が成長できたなという実感を是非味わっていただきたいと考えています。何事にも勇気をもって決断し、行動を起こして「成長」しよう。

2019年度 公益社団法人宇佐青年会議所 理事・役員紹介 組織図

                
宇佐青年会議所役職 氏名 勤務先会社名
理事長 米澤 徳浩 ㈲長洲急配
直前理事長 岩田 浩一 ダイエーコンサルタント㈱
監事 江島 健太郎 ㈲ぶんご屋総合保険事務所
監事 高森 貴司 ㈲高森総合保険
監事 山上 宜人 ㈲やまさ
アドバイザー 三ヶ尻 智一 酒場ムーンストーン
副理事長 岸 祐二朗 ㈲平和電設
副理事長 榎田 和知 エノキダ塗装
専務理事 江河 通英 ㈱江河工務店
理事 末宗 秀平 ㈱未来電力
理事 元永 公之 粟島愛児園
理事 身深 智伸 身深食品
理事 渡邉 浩晃 ㈲西渡辺
理事 岡田 一文 経営コンサルティング
理事 切封 友宏 T・S・K
理事 山上 隼哉 ㈲翔山
理事 渡邉 心也 ㈱江戸心本館
理事 吉田 真機 吉田板金

公益社団法人 宇佐青年会議所について

公益社団法人宇佐青年会議所(宇佐JC)とは、"明るい豊かな社会"の実現を目指し、様々な活動を行なう団体です。次代の在るべき姿を見据え、市民・企業・行政・諸団体と連携しながら主体性を持って活動を行なっています。 社会を様々な角度から多面的に捉え、総合的な施策をもち、社会発展のための運動を繰り広げています。
宇佐JCは、次代の担い手としての責任を自覚する青年(20〜40歳)が集う団体です。
同じ理想と使命感を持つ青年が相集い力を合わせることで、友情を育み、互いに影響し合い、若さが持つ無限の可能性を引き出しあっています。

公益社団法人 宇佐青年会議所

〒879-0471
大分県宇佐市四日市62-2

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Fax0978-33-5166
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